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チック・チック・チック 『Shake The Shudder』iTunesエレクトロニックチャート1位に初登場!

史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)待望の最新アルバム『Shake The Shudder』がいよいよ本日リリース!iTunesエレクトロニックチャート初登場1位を記録!アルバムのリリースに合わせ、ソニックマニアへの初出演も決定している彼らから、日本のファンに向けて、カタカナ音訳のリリック・ビデオが到着!またカタカナ音訳付歌詞カードも無料配布しています。来日するたびに問答無用でフロアを大熱狂させて来たチック・チック・チック。これであなたもニックと一緒に熱唱可能!
NRGQ (Lyric video for Japanese fans)


ただ「踊る」ために設計されたような快楽指数の高さ。脳内麻薬がとめどなく湧きあがり、心を解放する。これは間違いなく、2017年の最高のダンスレコードだと思う。
– CINRA
多様なスタイルを消化し撹拌・融合した折衷的なサウンド・プロダクションの洗練度は、間違いなくこれまでの最高レベルに達している。
– MUSICA
ハウスが持つ開放感を見事に表現した本作には、彼らのダンス・ミュージックに対する情熱が溢れている。
– MUSIC MAGAZINE
一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクするサウンド。繰り返し「自由であること」をテーマとして追求してきたチック・チック・チックだが、そこではダンスが必要不可欠だ。社会とそこで生きる人びとの分断がいよいよ深刻に横たわるなか、では、音楽は、ダンス・ミュージックは何ができるだろうか?彼らのモットーである「恐れを振り払え!」というメッセージが込められた本作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。ムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどにインスパイアされた様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神の象徴としてハウス・ミュージックを取り入れた。「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢で、混迷を極める現代に放つ彼ららしいポジティブかつ痛快、そしてバンド史上最高に踊れるダンス・アルバムが完成!

abel: Warp Records / Beat Records
artist: !!! ー チック・チック・チック
title: Shake The Shudder ー シェイク・ザ・シャダー
cat no.: BRC-545 / BRC-545T
release date: 2017/05/19 FRI ON SALE
国内盤CD:¥2,200+税
国内盤2CD+Tシャツセット:¥5,500+税
国内盤特典:ボーナス・トラック追加収録 / 解説書・歌詞対訳封入
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