ゲスの極み乙女。が5月10日(水)に発売する3rdフルアルバム『達磨林檎』収録曲である「影ソング」のミュージックビデオを公開した。
このミュージックビデオは昨年に制作された作品であるが、『達磨林檎』が発売延期となったことに伴い、公開が先延ばしになっていたが、5月10日(水)に『達磨林檎』の発売が決定となった為、一年の時を経てこの度、公開となった。監督は「両成敗」「オトナチック」のミュージックビデオも手掛けている東市篤憲。同アルバムからは、既に「シアワセ林檎」「勝手な青春劇」「心地艶やかに」の3曲のミュージックビデオがYouTubeにて公開されており、今回の「影ソング」で『達磨林檎』からのミュージックビデオは4曲目となる。
「影ソング」ミュージックビデオ
東市篤憲監督 コメント
川谷絵音のこと自身を言っているのか?世の中のことを言っているのか?歌というものはいろんな表現の仕方があることに驚かされます。木偶人形が見た人間の世界は、我々が見ている世界とどう違うのか?知りたいと思う私もマスクをかぶっている一人なのかも知れません。
また『達磨林檎』の全曲試聴がiTunes Storeにて実施中!
全13曲入りで収録曲は全て新曲からなる同アルバムの内容をいち早くチェックしたい方はiTunesページを要チェック!
<iTunes Store>
ライブ公演詳細
『達磨林檎』発売記念ライブ@Zepp Tokyo
日程:5月10日(水)開場:18:00 開演:19:00
参加方法に関して
5/10(水)10:00~17:00の間にZepp Tokyo会場CD即売ブースにて『達磨林檎』を購入した方を対象に、その場でくじ引きを行います。引かれたくじに番号が記載されていた方は、当選となります。
入場時には当選くじが必要となりますので、紛失されぬようお気をつけくださいませ。
チケットが当選されなかった方には、当日の会場限定特典として「片目達磨林檎缶バッジ」をプレゼント致します。
注意事項に関して
・お一人様につき、1枚までの購入とさせて頂きます。
・クレジットカードでのお支払は出来ませんので、予めご了承くださいませ。
・「当選くじ」は数に限りがございます。なくなり次第配布終了とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
・当日はAM10:00より販売を開始致します。AM10:00より前の場所取り等はご遠慮頂いております。
・販売時間内であっても「当選くじ」が規定数に達したり、商品がなくなった場合は時間内であっても
販売終了となることがありますので予めご了承ください。
・「当選くじ」の再発行はいかなる場合も致しませんのでご了承ください。
・「当選くじ」のダフ屋行為、転売、複製は一切を禁止致します。
・諸事情により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので、予めご了承ください。
・会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一のイベント中止時でも同様です。
・会場内外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。
・運営の妨げとなる行為をされた場合は会場より退場して頂きます。最悪の場合、イベント自体を中止することもございます。
・会場周辺での座り込み・集会等は、他のお客様のご迷惑となりますので禁止させて頂きます。
・会場周辺での徹夜行為等は、固くお断りいたします。
・当日、イベントスタッフの指示を必ずお守り頂き、行動していただくようにお願い致します。
・当日マスコミ・メディアの取材・撮影が入る場合がございます。
・イベント時の録音・録画、写真撮影などの行為は禁止とさせていただきます。
【お問い合わせ】
(株)ワーナーミュージック・ジャパン カスタマー・サービス・センター
お問い合わせフォーム https://wmg.jp/inquiry.php
TEL03-6439-8600(代) (受付時間 10:00-12:30,13:30-18:00 土日祝日弊社休業日除く)
※会場への本イベントのお問い合わせは、ご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
3rdフルアルバム『達磨林檎』詳細
2017年5月10日(水)CD発売
価格:\3000(本体価格)+税 品番:WPCL-12443
収録曲
01 シアワセ林檎 (先行配信中!)
02 影ソング
03 DARUMASAN
04 某東京
05 id 2
06 心地艶やかに (先行配信中!)
07 午後のハイファイ
08 いけないダンスダンスダンス
09 勝手な青春劇 (先行配信中!)
10 小説家みたいなあなたになりたい
11 id 3
12 Dancer in the Dancer
13 ゲストーリー
プロフィール
川谷 絵音(Vocal)
休日課長(Bass)
ちゃんMARI(Keyboard)
ほな・いこか(Drums)
2012年5月にindigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成。高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。プログレ、ヒップホップを基調としながらも独自のポップメロディを奏でる4人組バンド。