ロックバンド「神はサイコロを振らない」(通称、神サイ)がメジャー1st Digital EP『文化的特異点』の発売を来週27日に迎え、11月20日から12日間連続で「神はサイコロを振らないYouTubeチャンネル」で映像コンテンツを公開する。
1夜目となる今夜はvo.柳田周作によるセルフライナーノーツ動画が公開となった。明日以降も、神サイらしい映像コンテンツが用意されている。
さらに、本日から、iTunesでのPre-order、Apple MusicのPre-add、SpotifyのPre-saveがスタートとなり、『直筆サイン入り 限定版『文化的特異点』告知ポスター』&『メンバーサイン入りデジタルフォト待受』プレゼントキャンペーンがスタート。詳細はオフィシャルサイトにて。
神はサイコロを振らないのメジャー1st Digital EP『文化的特異点』は、メジャー第一弾デジタルシングル「泡沫花火」、映画『リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜』の主題歌で“神サイ史上最も優しい歌”としてファンにも愛されている最新曲「目蓋」に加え、7月のオンラインライヴで初披露し、ファンから音源化を待望されていた「パーフェクト・ルーキーズ」が初収録されるほか、新曲「導火線」、「遺言状」も収録される。さらに、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した、「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」、「泡沫花火 – From THE FIRST TAKE」の2曲が入った全7曲を収録している。
12/5にYouTube Musicが開催する 『YouTube Music Weekend』 への参加が予定されているほか、12/27には自身初となるCOUNTDOWN JAPAN20/21への出演が決定しており、話題の尽きない神はサイコロを振らないから目が離せない。
【動画】 神はサイコロを振らない(柳田周作)セルフライナーノーツ – 1st Digital EP『文化的特異点』
【商品情報】
- メジャー1st Digital EP『文化的特異点』
2020年11月27日 配信
- パーフェクト・ルーキーズ
- 導火線
- 遺言状
- 泡沫花火
- 目蓋
- 夜永唄 – From THE FIRST TAKE
- 泡沫花火 – From THE FIRST TAKE
・特設サイト
http://www.universal-music.co.jp/kamisai/tokuiten/
・「パーフェクト・ルーキーズ」歌詞
https://www.uta-net.com/song/293304/
- 「泡沫花火 – From THE FIRST TAKE」
2020年10月29日 配信
https://kamisai.lnk.to/utatftPR
[映像]
「神はサイコロを振らない(柳田周作) – 泡沫花火 / THE FIRST TAKE」
- Digital Single「目蓋」(読み:まぶた) ー映画『リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜』主題歌
2020年10月9日 配信
https://kamisai.lnk.to/mabutaPR
[映像]
神はサイコロを振らない「目蓋」リリックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=W2inN0_t1qg
- 「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」 好評配信中
https://umj.lnk.to/kami_yngftPR
YouTube Musicが開催する 『YouTube Music Weekend』
神はサイコロを振らない 12月5日(土)AM 11:15~ 映像公開
[LIVE]
神はサイコロを振らない 『COUNTDOWN JAPAN20/21』 12月27日(日) 出演決定
【神はサイコロを振らない プロフィール】
福岡発、ロックバンド。
Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介
全作詞作曲を手掛けるリーダー・柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。
弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一、 桐木岳貢、黒川亮介に声を掛け、2015 年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。
2019年にMini Album 『ラムダに対する見解』 2020年2月にMini Album『理』をインディーズリリース。
2020年7月にメジャー第一弾デジタルシングル『泡沫花火』をリリースし、10月にデジタルシングル『目蓋』をリリースした
- オフィシャルサイト