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J・バルヴィン 本日、日本代表いよいよ運命のコロンビア戦!日本へのコメントが到着!

2017年にリリースしたシングル「ミ・ヘンテ」がYouTube再生数18億回を超えるモンスター・ヒットとなり世界を席巻した“灼熱のラテン貴公子”、J・バルヴィン。ビヨンセやジャスティン・ビーバーといった世界的大スターと共演したり、音楽ストリーミング・サービスSpotifyではドレイクに次いで世界で2番目のリスナー数(4.5億)を誇るなど、今やワールドワイドに活躍する彼は、実はコロンビア出身。さらに最近はサッカーにハマっていて、サッカーのコロンビア代表選手数人とも親交があるという彼は、マイアミに本拠地を置くアメリカのラテン系TV局=Telemundoにワールドカップ・ロシア大会テーマソング「ポジティーヴォ」を提供するほどのサッカー好き。ハイチ出身のアーティスト/プロデューサー、マイケル・ブランと共演したこの曲、サッカーの応援に欠かせない“ブブゼラ”の音をサビに取り入れ、まさに応援にピッタリなアゲアゲなレゲトン・サウンド。ワールドカップ参加国の国旗をバックに歌うミュージック・ビデオでは、J. バルヴィン自らリフティングやトリックを披露するなど、彼もノリノリ。ちなみにこのビデオにはミニサッカーのシーンが多く登場しますが、使用しているサッカーボールはワールドカップ・ロシア大会の公式球であるアディダス「テルスター18」というこだわりっぷり。そんなJ. バルヴィンは7月6日にその「ポジティーヴォ」も収録さした最新アルバム『ヴィブラス』をリリース、8月にはサマーソニック2018出演のため初来日を果たしますが、この度、ワールドカップ初戦でも対戦する“日本へのアツいメッセージ”が届きました。日本の“銀座”にインスパイアされて「ギンザ」という曲を作ってしまうほど日本にアコガレを持っている彼、日本vsコロンビア戦を始め何かと縁のあるJ. バルヴィンにご注目ください!

■J. バルヴィン・コメント内容

日本の文化を本気で知りたいんだ。実際に行ってみて、全ての“ヴァイブ”を感じたい

(サマソニは)僕にとって初めての日本なんだけど、すごく発展してるらしいから、とても楽しみにしてる。

日本のみんなJ. バルヴィンです。名前だけでも知ってもらえたら嬉しいぜ!

■ミュージック・ビデオ

アメリカのラテン系TV局=Telemundoワールドカップ ロシア大会テーマソング
バルヴィン&マイケル・ブラン「ポジティーヴォ」

日本の“銀座”にインスパイアされた曲(実は街の名前だと知らなかったらしい・・・)
バルヴィン「ギンザ」

■作品情報

  1. バルヴィン

『ヴィブラス』(※英語で“ヴァイブス”の意味)

2018.7.11日本発売

UICU-1304 / \2,376 (税込)

※「ポジティーヴォ」「ギンザ」など日本盤ボーナス・トラック5曲収録

■LINKS

日本公式ページ 

https://www.universal-music.co.jp/j-balvin/

海外公式ページ 

https://jbalvin.com/

海外公式instagram

https://www.instagram.com/jbalvin/

海外公式twitter

https://twitter.com/JBALVIN

 

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