INTERVIEW

電波少女、シングル『ME』を通して失恋を語る

電波少女

ハシシ(MC)と、nicecream(パフォーマー&ボタンを押す係)による新時代のヒップホップクルー、電波少女(でんぱがーる)が、6/12にデジタル配信シングル『ME』をリリースした。メジャーデビューを控えた彼らにとって、『ME』はメジャーに向けての第一弾シングル。この曲にかける強い思いや、47都道府県ヒッチハイクストリートライブツアーから得たもの、さらには心を揺さぶる歌詞の秘密、意外な(?)結婚願望など、リーダーのハシシに様々な話を聞いてきた。

Text Sotaro Yamada

新曲『ME』について

――『Re:カールマイヤー』完全版の配信リリースが延期になり、新曲『ME』は、メジャーデビューを控えた状態での第一弾シングルになりました。ブログも拝見しましたが、改めて今回の経緯から聞かせていただければと思います。
ハシシ:感情的には色々あったんですけど、その中で一番強かった思いが「新曲でいきたい」という気持ちで、ワガママを聞いてもらいました。

――過去曲のリメイクではダメだったんですか?
ハシシ:それでもよかったんですけど、ちょっと不安だったり、出したくない気持ちがあったりしました。
――もしかして、出さないってこともありえますか?
ハシシ:わかんないです。まだ決めかねてますね、情緒不安定なんで(笑)。

――それだけ今回の『ME』にかける思いが強いということですか。
ハシシ:そうですね。『Re:カールマイヤー』は過去の人気曲だし、一定の層からの支持があることはわかってたので。これからメジャーに行くんだし、そういう面でもっと挑戦したいなっていう気持ちが強くなってきたんです。あと、少しネガティブな気持ちも合わさって。

――ネガティブな気持ち?
ハシシ:一人で作り直したバージョンだし、アレンジが少し変わってて、そういうものを受け入れてもらえるのかという不安がありました。
――『ME』に関して、ナイスさん(nicecream)の感想はどうでした?
ハシシ:「イイんじゃない?」って(笑)。
――え、軽いですね(笑)。一言だけですか?
ハシシ:直接感想をもらったことはないんですよね。お互い恥ずかしい気持ちがあって。具体的なコメントは何もないですね(笑)。
――ハシシさんとナイスさんの関係は、プライベートではどんな感じなんでしょう?
ハシシ:三人で活動してた頃はわりとプライベートでも遊んでたんですけど、二人になってからは少なくなってきました。ヒッチハイク行ってからは完全に会わなくなりましたね(笑)。
――二人でいると気まずいとか?
ハシシ:今気持ち悪い時期っすね(笑)。倦怠期です。でも信頼はしてますけどね。 MO』から続くシリーズとしての『ME
――個人的に、電波少女の『MO』という曲がすごく好きなんですが、今回の『ME』は、あの曲と通底するものがあると感じました。どんなコンセプトで作られたんでしょうか? 


ハシシ:『MO』はWHOというアルバムに収録されていて、その次にパラノイアというミニアルバムを出したんですね。『パラノイア』の中に『RY』っていう曲があって。その2曲と今回の『ME』を合わせて3曲がひとつのシリーズなんです。3曲のタイトルを並べると「MEMORY」になるという、気持ち悪い演出をしました(笑)。
――ああ! なるほど、鮮やかですね。それって最初から決めて曲作りしてたんですか?
ハシシ:いや、半分後付けですね。『MO』の時は考えてなかったです。『RY』ができた時に、曲が先にできて、「また似たようなこと書いちゃったな」と思って。2曲とも同じ子のことを書いてるんですよ。続編を作っちゃった。だったら、あと1曲作って、3曲くらいでひとつのストーリーになるようなものを作ろうかなあと思って。
――じゃあ『ME』は完全に『MO』と『RY』の続編なんですね。
ハシシ:そうです。時系列的には『ME』が一番最初にあたる内容なんですけど。
――同じ人の曲を3曲も……。その人って、電波少女の曲聴いてるんですか?
ハシシ:一応、聴いてるっぽいですね……。たまーに連絡取るんですよね。そういう時は自分の活動の話は全然しないんですけど、「最近頑張ってるよね、よく聞くよ」みたいなことを言われて。やっぱり地元が一緒なので、共通の友人から話聞いてるみたいで。
――「これ、私のこと?」とか言われません?
ハシシ:それは言われないですね。まさか自分のことだとは思わないんじゃないかなと。10年くらい前の話なので。
――こんな怨念のこもった歌詞なのに、10年も前の話なんですね。すごいタイムリーなことだと思って聴いてました。
ハシシ:(笑)
大失恋と、強すぎる自己愛について  

電波少女『ME』

電波少女『ME』ジャケット

――『ME』の歌詞には、すごく鳥肌が立ちました。たとえばサビの「君の形がなくなってくくらいに 俺は俺を愛してやまないんだ」というところなんですけど、普通のラブソングなら「俺は君を愛してやまないんだ」にしますよね。「俺は君を」ではなく「俺は俺を」にしたのがこの曲のキモのひとつだと思いました。
ハシシ:普段の恋愛がまさにこの通りなので……。どうしても自分を中心に考えてしまうんですよね。これはよく言うことなんですけど、自分は性格がリスナーにバレてるタイプで、私生活を切り売りしてる部分があるんですね。だから綺麗事すぎてもバレるだろうと思って。自分を客観視したら「こういう付き合い方をしてたなあ」って、そんなことを思いながら書きました。
――ハシシさんは、相手をそのままの存在として受け入れるより、「自分が思ってるこの人」像に当てはめて、そうなってくれないと苛立ってしまうようなところがありますか?
ハシシ:めっちゃあります。洗脳したい(笑)。
――なるほど。この言葉が正しいかわからないですけど、この曲は、自己愛というか……。
ハシシ:完全に自己愛ですね。
――ハシシさんの曲を聴いていると、その自己愛にすら傷ついているような印象を受けるんですが、どうでしょう?「なぜ自分はこういう性格なのか」という。
ハシシ:この曲では歌ってないですけど、普段はたまに思うこともあります。
――確かにこの曲にはっきりと書かれていないですけど、ハシシさんの自己愛と、それに対する葛藤というか、なにか分裂した思いを感じました。たとえば「潰瘍」という言葉があったり、「自傷行為じみた夜」という表現があったり。こういった言葉から、「自分のこの気持ちは本当はよくないものなんだ」という気持ちが見え隠れするような気がしたんです。刃先が相手に向いてると見せて、実は自分にも向いているという。
ハシシ:それは結構ありますね……。前提として、「幸せにできない」ということは一貫して歌ってるかもしれないですね。

電波少女『デリヘル』
――さっき、この曲は10年前のことを歌ってるという話がありましたけど、この10年間ずっとそうでしたか?
ハシシ:そうでした。変われないですね……。自己愛が強すぎて。昔からずっとそうだったと思います。『ME』で歌ってる恋愛って、自分が初めて本当に付き合った子のことなんですよね。その時の恋愛は、自分の人生の中で一番大きな恋愛だったんです。だから、こういうテーマで曲を作る時は無意識にその時期のことを考えて作ってしまいますね。

――『MEMORY』シリーズ以外の曲も、その時期のことを考えて作りましたか?
ハシシ:そうですね。今までの曲は失恋の曲ばっかりでしたけど、全部対象が一緒なんですよね。あの時自分はすごい勘違いをしてて、「この人は運命の人だ」って思っちゃったんです。痛かったなあ……。その人と別れた時のショックが大きすぎて、それ以後はあんまり深入りしないようになりました。保険をかけるようになったというか。
――その失恋って、どうやって乗り越えたんですか?
ハシシ:時間ですね。その間は、ただ耐えるしか……。もう付き合いの後半から、別れたり復縁したりを繰り返してて、生き地獄だなあと思ってました。こんな辛いことがあるのかと。でも今は普通の良い友達になれましたけどね。
――その人がライブ見に来たら歌えます?
ハシシ:ちょっと嫌ですね(笑)。恥ずかしい。
――さっきハシシさん、自己愛って言い切りましたけど、自己愛と他者への愛って、そもそも区別できるんですかね? ……すみません、こちらがカウンセリングを受けているような質問になってしまって。
ハシシ:自分の中では、女性に対しては区別できないですね。結局どこかで見返りを求めてしまうので。同性の後輩とか友達になら「無償」があり得るんですけど、異性となると、家族以外はないですね。
――家族になればアリですか?
ハシシ:家族になれる日が来るのなら……(笑)。
――ちなみにハシシさんって結婚願望はあるんですか?
ハシシ:結婚したいです! でも、できないなーと思うし、そもそもふわっとしか考えられてないし。たまに、もし結婚したらとか考える瞬間もあるんですけど、そういうふうに悶々と考えてると、結局出る結論が「我慢」になる。そうじゃない人もたくさんいると思うんですけど、自分の場合は「どれだけ我慢できる相手が現れるか」が大事なのかなと思います。この人だったらどこまで我慢しても苦じゃないと思えるかどうか。やっぱり他人と同じ空間で生活するので。高校の時からずーっと一番仲良かった相方でさえ、二ヶ月のヒッチハイクでああなるんで(笑)。まあだいぶ修復してきましたけど。
――なんか解散したみたいな言い方ですね(笑)。……えっ、もしかして解散したから今日一人なんですか?
ハシシ:いやいや、してないです(笑)。 ヒッチハイクのおかげで、逆に丸くならなかった
――ヒッチハイクは本当に楽しそうに見えましたけどね。
ハシシ:チクチク攻撃し合ってたんですよね(笑)。冗談っぽく見せて、お互い結構イラついているという。
――ナイスさんがハシシさんにキレることってあるんですか? あんまり想像できないんですけど。
ハシシ:バーっと怒ることはないんですけど、あいつも気が強いので、たまにぶつかることもあります。ただ、確かにヒッチハイク中に喧嘩することはなかったです。やっぱ喧嘩したら企画が終わりだってお互いにわかってたので。ヒッチハイク後も喧嘩はしてないんですけど、帰って来てから一週間くらいはかなりよそよそしかったですね。友達の誕生日を祝うためにご飯行こうってナイスに誘われたことがあったんですけど、ヒッチハイクに同行してくれたカメラマンも来るって聞いて、断りました。その日何も予定なかったのに。顔見たくねーなーと思って(笑)。
――えー! そんなにですか(笑)。
ハシシ:でも今は大丈夫ですけどね。良好です! ワンマンライブのあたりで吹っ切れたかなあとは思います。お客さんが迎えてくれて、その時にお互い全部水に流せたというか。

――ヒッチハイクから時間が経った今振り返って見て、あの経験から得たものや変化などはあると思いますか?
ハシシ:すごく雑な言い方をすると「まったくない」んです。ただ、人格って、自分の目で見たものとか経験した事とかの中で形成されていくと思うんですよ。だからそういう意味では、今の自分の人格にはかなり影響を与えてるんだろうなとは思います。あの旅があったからどうとかではなく、それも人生の出来事のひとつとして、間違いなく自分を形成してくれたんだろうなあと。改めて自分を客観視できて、良い部分も悪い部分もすごくわかったし、変にデコボコになったなあと思います。丸くはならなかった。逆にボコボコしたなあと。でも、何かを作る職業の上では良かったのかなと思ってます。
――それは面白いですね。普通はこういう時、丸くなったって言うと思います。いろんな人の優しさを受け取ってたくさん感謝して、丸くなったと。
ハシシ:今思うと、ものすごい感謝することいっぱいあったなと思うんですよ。あの友達来てくれたなとか、あそこで車乗っけてくれた人こういうことしてくれたなとか、色々思い出すんです。でもその時は全然振り返れなくて、むしろ悪いことばっか思い出して悪態ついてたりして……。そういう意味では、あの経験はこれからの音楽に作用していくんだなと思います。
――ハシシさんって、年を取るごとにデコボコしていくんですかね。
ハシシ:やっかいですよね。相方からも言われるんですけど、「お前年々器ちっちゃくなってるよな」って。それってすごい致命的だなあと思いつつも、ものづくりをやる上では良いのかなあとポジティブに捉えていて。冷静でいたらダメだなあと思うんです。変な人になりたいわけじゃないけど、他人に迷惑をかけない程度に変わった人でありたいなとは思います。
――そういう人でないと、10年前のことをまるで今起こったことのように描けないですもんね。
ハシシ:そうかもしれないですね。けど、今回書いた曲は、10年前からずっと抑えてた気持ちなんですよね。『ME』って、すごく嫉妬深い曲じゃないですか。自分は基本的に嫉妬深いんですけど、あれ以降に付き合った子には、束縛したりやきもち焼いたりはしないようにしてて。やっぱりすればするほどキツくなるし、もう傷つきたくなかったんで。そういうふうにずっと抑えてた気持ちなんで、曲にすると爆発しますね。
――嫉妬深いのは子どもの頃からですか?
ハシシ:そうかもしれないです。昔のことですっごいよく覚えてることがあります。うち、母子家庭で一人っ子なんですけど、お母さんが彼氏を連れてきたことがあるんですよね。
――ああ、それは大きいですね……。
ハシシ:当時は自覚なかったんですけど、今思うと、失恋した時みたいな辛さがありました。なんかめちゃくちゃショックでした。お母さんをとられたみたいな。
――何歳くらいの頃ですか?
ハシシ:小5くらいだったと思います。色々わかってくる時期、わかりつつもまだわかんないこともいっぱいある、微妙な時期でした。
――それがハシシさんにとってある種の原体験になってるのかもしれませんね。

ハシシの歌詞について
――今回の『ME』に限らず、電波少女の曲は、トラックやメロディが美しくて音が外に開けている一方、歌詞は内に向かっていくものが多いですよね。なんとなく曲を聴いて、美しいしノレるし良い曲だなと思って歌詞を見るとびっくりするという。こうしたギャップは、どの程度狙って作ってるんでしょうか?
ハシシ:ギャップは特に意識してないですね。好きなものと好きなものを合わせた結果、そういうちょっと気持ち悪い組み合わせになってしまっただけだと思います。曲を作る時は、まずぼんやりと「こういう曲を歌いたいな」という気持ちがあって、そこから曲調を考えるんですけど、やっぱり基本的にはきれいめでメロディアスなものが音としては好きです。一方、歌詞としては鬱々とした内向的なものが好きなので。
――電波少女のファンの反応を見ていると、歌詞にすごく刺さっている人が多いという印象を受けます。でも、ネガティブな歌詞に感動するというのは、理屈としては少し不思議な感じもしませんか?
ハシシ:俺は逆に、ポジティブなもので人の心を動かせる自信がないです。だからそういうアーティストを見ると尊敬します。普段自分が聴く音楽も、そういうポジティブな曲や、あんまり裏表がなくて性格悪くなさそうな人の曲がわりと多いです。鬱々とした曲だとトリックがわかってしまうこともあるし、同族嫌悪もあります。まあ、それでも好きなアーティストもいるんですけど。
――最近はどんな曲を聴いてるんですか?
ハシシ:最近というわけでもないけど、昔から知り合いのWANIMAは聴きます。ポジティブだし、ああいうノリで元気を振りまくことができるのはすごいなと思います。他にも、岡崎体育さんとか、ゴールデンボンバーさんとか、発想力で勝負して、なおかつ楽曲のクオリティが高い人が好きですね。すごく時代とマッチしてると思います。

――そういう人を目指しますか?
ハシシ:エンターテインメントっていう部分では方向性はまた違ってくると思うんですけど、自分もそういう面白いものを提供するという精神でいたい気持ちはすごくあります。だからそれが成立してる方の曲はやっぱり聴いちゃうし、悔しくもなるし、モチベーションにもなる。
――ハシシさんの歌詞は、「多くの人が思ってるけど、実際に口には出さないこと」をずばっと言う歌詞が多いですよね。
ハシシ:ギリギリのラインを突こうとは思ってます。友達には「お前それ言っちゃうの?」って言われることもあります。
――でもそれって勇気がいることですよね? 敵も多くなるし。
ハシシ:いや、正直そうでもないですね。それよりも曲としての評価の方が不安です。ネットで変なこと書かれてるの見ると「なんでこういうこと言うのかな……」って思ったりしますし。でもそういうのがやる気に繋がるというか、シャドーボクシング的なノリで闘ってる節はありますね。
――さっき言った「多くの人が思ってるけど、実際に口には出さないこと」っていうのは、実はある有名な詩人による詩の定義で、ハシシさんの歌詞を見た時に「あ、これ詩だ」と思ったんです。ハシシさんはどんな言葉に影響されてきたんでしょう?
ハシシ:本をまったく読まないので……。読書経験が本当にゼロなんですよね。自分が影響受けてるのは邦ロックの歌詞だと思います。今のヒップホップのリリックって、わりとロックとかパンク寄りになってきてると思うんです。高校時代はロックって全然聴かなかったんですけど、二十歳超えてからは少しずつ聴くようになって、それから影響受けたように思います。
――たとえばどういう曲ですか?
ハシシ:聴き始めるのがめちゃくちゃ遅くて言うの恥ずかしいんですけど、3年くらい前からブルーハーツを聴くようになりました。「なんでこんなわかりやすい言葉で、誰も思いつかないような言い方ができるんだろう」って驚きます。自分は、昔はナルシシズムで意味もよくわかってない難しい言葉を歌詞に入れたり、わざと変な言い回しにしたりしてたんですけど、ブルーハーツの歌詞の衝撃が大きすぎて、それからは「ちょっとひねくれた歌詞をわかりやすく書きたい」っていう気持ちが強くなってきてます。ヒップホップもロックもパンクも、音楽のジャンルというよりは、文化や生き方のことなのかなと思います。ヒップホップのアーティストでもバンド形式でライブしたりするし、最近だとトラップミュージックのライブですごいモッシュが起きたりしてる。そこらへんの垣根が徐々になくなってきてるのかなと思いますね。
――8月にはショートムービー上映&全国ライブツアーを控えています。タイトルが『デリヘル』なんですけど……どういうことですか(笑)?
ハシシ:それまだちょっと言えないですね(笑)。でも意味がないわけではないので、今後楽しみにしてもらえたら嬉しいです。


■ INFORMATION
▼リリース情報
電波少女 『ME』
2017年6月12日(月)発売
価格:250円(税込)
ME iTunes

▼イベント情報
『電波少女ワンマンライブ「EST.」』
2017年6月18日(日)
会場:東京都 渋谷 WWW X

『電波少女 ショートムービー上映&全国ライブツアー「デリヘル」』
2017年8月5日(土)
会場:北海道 札幌 Spiritual Lounge
2017年8月6日(日)
会場:宮城県 仙台 BIRDLAND

2017年8月11日(金・祝)
会場:大阪府 北堀江 club vijon

2017年8月12日(土)
会場:広島県 BACK BEAT

2017年8月13日(日)
会場:愛知県 名古屋 3STAR IMAIKE

2017年8月20日(日)全2公演
会場:東京都 高円寺 HIGH

2017年9月1日(金)
会場:香川県 高松 SOUND SPACE RIZIN’

2017年9月2日(土)
会場:福岡県 graf

2017年9月3日(日)
会場:宮崎県 floor R


電波少女オフィシャルサイト
電波少女twitter
ハシシTwitter
nicecreamTwitter

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